用語集:苦情、リコール、調査
ODI 番号、キャンペーン番号、屋外駐車警告、PE・EA 調査、TSB、苦情指数など、本サイトで使う用語の平易な定義。
- 苦情(Complaint)
- 車両のオーナーや同乗者が NHTSA に提出した、安全上の問題についての報告。検証されておらず、オーナーが経験したことの記録であり、欠陥の認定ではない。
- ODI 番号
- NHTSA 欠陥調査局が各苦情に付ける識別番号。本サイトのすべての抜粋の横に表示。
- 部位(Component)
- NHTSA が苦情に付けるシステム名(例:「POWER TRAIN:AUTOMATIC TRANSMISSION」)。私たちは部位を12の平易なグループに対応させる。
- リコール(Recall)
- メーカーが欠陥または基準不適合をオーナーに通知し、無償で修理する正式な安全対策。
- キャンペーン番号
- リコールの識別番号。例:24V077000。年の2桁、種類の文字(V は車両)、連番。
- 対策(Remedy)
- リコールのもとでメーカーが行う修理。正規ディーラーでは常に無償。
- 屋外駐車/運転禁止
- 火災リスク(建物から離れて屋外に駐車)または衝突リスク(修理まで運転禁止)のあるリコールに付く警告。
- OTA(Over-the-air)
- ディーラーに行かずソフトウェア更新として配信されるリコール対策。
- 調査(Investigation)
- NHTSA 自身による欠陥の可能性の調査。種類:PE(予備評価)、EA(エンジニアリング分析、より深い段階)、RQ(リコール照会、既存リコールの妥当性確認)、AQ(監査照会)、DP(市民からの欠陥申立て)。
- 技術通報(TSB)
- メーカーがディーラーに出す修理指針。リコールではなく、修理が無償とは限らない。
- 年式(Model year)
- メーカーが車の設計に割り当てる年。通常は前年の秋に始まる。
- 車齢1年あたりの苦情数
- 苦情件数を年式の1月1日からの年数(最低1年)で割ったもの。本サイトの主要な比較指標。
- 苦情指数
- 車齢1年あたりの苦情数を比較グループの平均で割ったもの。1.00 がグループ平均。
- 初期苦情
- 年式開始から24か月以内に提出された苦情。年式間の公平な比較と傾向の測定に使う。
- 重大報告
- オーナーが衝突または火災を報告した苦情。
- セグメント
- 類似した車のグループ(コンパクト SUV、フルサイズピックアップ、電気自動車)。競合比較に使う。