Ford Ranger 年式別の不具合・苦情・リコール
追跡中の 8 年式(2019〜2026)を通じて、NHTSA には Ford Ranger のオーナー苦情 713 件と 41 件の安全リコールが記録されています。平均は車齢1年あたり 18.8 件で、苦情は一般的な水準よりかなり少ない水準です(追跡中の全車種に対する指数 0.47)。ミドルサイズピックアップセグメント 5 車種のうち、年あたり苦情の少なさで 2 位です。セグメント平均は 20.0 件です。
数値は路上にある期間で正規化しており、販売台数では割っていません。売れている車種ほど報告は多くなり、個々の苦情は検証されていません。 集計方法
分析
傾向は改善しています。発売後2年間の苦情数を同年式の他車と比較すると、2023、2024 年式は 2019、2020 年式より 33% 低い水準です(年式あたり初期苦情 25 件、以前は 36 件)。
苦情率が最も高いのは 2019 年式(年あたり 34.7 件)、最も低いのは 2023 年式(4.8 件)です。2019、2024 年式の車齢1年あたりの苦情は、この車種の追跡中の全年式の平均(18.8 件)を 50% 以上上回っています。2022、2023 年式の車齢1年あたりの苦情は、この車種の追跡中の全年式の平均(18.8 件)を 40% 以上下回っています。
追跡中の全年式を通じて最も多い問題領域はトランスミッション/駆動系(苦情の 33.9%)で、次いでエンジン(13.5%)、電装(12.9%)です。トランスミッション/駆動系の苦情は、追跡中の全車種と比べて 2.9 倍の割合で発生しています。38 件(5.3%)は衝突または火災を伴い、全年式で負傷 124 件、死亡 0 件が報告されています。
直近12か月のオーナー苦情は 238 件で、その前の12か月は 145 件。64% の増加です。最近の報告が最も多いのは 2024 年式(58 件)です。全年式を通じて、報告された事象の半数は年式開始から 38 か月以内に発生しています。
リコール:追跡中の年式で 41 件のリコール、最も多かったのは 2025 年(15 件)(うち 1 件に運転禁止または屋外駐車の警告)。この車種は 1 件の NHTSA 調査の対象となっており、うち 1 件は調査中、最新は「Rearview Camera FMVSS 111 Noncompliance」(リコール照会、2021-08-03 開始、現在も調査中)です。
同セグメントで年あたり苦情がより少ないのは Nissan Frontier、より多いのは Chevrolet Colorado、Jeep Gladiator、Toyota Tacoma です。
年式ごとの概要
| 年式 | 苦情 | 車齢1年あたりの苦情数 | 苦情指数 | 直近12か月 | リコール | 最も多い問題 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2019 ▲50%+ | 270 | 34.7 | 0.86 | 50 | 11 | トランスミッション/駆動系 | 表示 › |
| 2020 | 130 | 19.1 | 0.47 | 30 | 7 | トランスミッション/駆動系 | 表示 › |
| 2021 | 117 | 20.2 | 0.5 | 40 | 6 | トランスミッション/駆動系 | 表示 › |
| 2022 | 37 | 7.7 | 0.19 | 12 | 5 | トランスミッション/駆動系 | 表示 › |
| 2023 苦情最少 | 18 | 4.8 | 0.12 | 4 | 4 ⚠ | トランスミッション/駆動系 | 表示 › |
| 2024 ▲50%+ | 91 | 32.6 | 0.81 | 58 | 13 | トランスミッション/駆動系 | 表示 › |
| 2025 新しすぎて順位なし | 43 | 24.1 | 0.6 | 37 | 13 | エンジン | 表示 › |
| 2026 新しすぎて順位なし | 7 | 7.0 | 0.17 | 7 | 8 | トランスミッション/駆動系 | 表示 › |
▲50%+ = この車種の平均(車齢1年あたり)より50%以上多い. 「新しすぎて順位なし」:路上に出て2年未満のため、苦情が最も少ない年式とはまだ判定しません。 1.00 は比較グループと同じ水準。2.00 は車齢1年あたりの苦情が2倍。 発売後2年間の苦情数: 同年式平均との比較. 集計方法
傾向 · 同年式平均との比較
発売後2年間の苦情数 ÷ 全車種平均 (1.00)
苦情が提出された年
直近12か月: 238 · その前の12か月: 145 増加
問題領域
トランスミッション/駆動系 ›
242 · 33.9% · 2.9 全車種との比較 · 増加
エンジン ›
96 · 13.5% · 0.6 全車種との比較 · 増加
電装 ›
92 · 12.9% · 0.82 全車種との比較 · 前年比 ±30% 以内
ブレーキ ›
54 · 7.6% · 1.26 全車種との比較 · 最近の報告が少なく判断できません
ボディ・構造 ›
52 · 7.3% · 0.8 全車種との比較 · 最近の報告が少なく判断できません
不明・その他 ›
46 · 6.5% · 0.72 全車種との比較 · 増加
ホイール・タイヤ・サスペンション
38 · 5.3% · 2.13 全車種との比較 · 増加
その他
26 · 3.6% · 1.97 全車種との比較 · 最近の報告が少なく判断できません
エアバッグ・シートベルト
23 · 3.2% · 0.85 全車種との比較 · 最近の報告が少なく判断できません
灯火類
14 · 2.0% · 1.27 全車種との比較 · 最近の報告が少なく判断できません
燃料系統
11 · 1.5% · 0.36 全車種との比較 · 最近の報告が少なく判断できません
運転支援システム
10 · 1.4% · 0.24 全車種との比較 · 最近の報告が少なく判断できません
ステアリング
9 · 1.3% · 0.2 全車種との比較 · 最近の報告が少なく判断できません
苦情が 40 件以上の問題領域のみ専用ページがあります。
事故発生時の車齢
事故時車齢の中央値: 38 か月
オーナーの報告
Chrome metal on 3 door handles sticking up. Cut my daughter's fingers and my fingers. Was reported to Ford and local dealer but Ford said I would have to pay out of pocket to replace full handle assemblies. Ford offerred a discount, but it was still expensive.
Chrome metal peeling up on 3 door handles. Started peeling around 39K miles. Cut my fingers and my daughter's fingers. Brought it to local dealer who filed a repair request and Ford said I would have to pay for ful door handle assemblies out of pocket.
While operating my 2019 Ford Ranger under completely normal driving conditions without a heavy payload or trailer, the rear driver-side suspension suffered an instantaneous, catastrophic structural failure.
The vehicle intermittently changes its drive mode on its own, with no input from the driver. This has happened approximately 6 to 12 times. It occurs in two situations.
In the 21 months I have owned this 2024 Ford Ranger Lariat, it has changed driving modes 15-20 times ON ITS OWN. It goes from NORMAL OR ECO all the way to SAND, from 2wd to 4wd lo if I am stopped or 4wd high, (while telling it cannot go to 4lo if I don't…
NHTSA に提出された苦情(英語)の抜粋。長さの都合で短縮しています。ODI 番号は NHTSA の記録番号です。
同セグメントの競合 · ミドルサイズピックアップ
| # | 車種 | 苦情 | 車齢1年あたりの苦情数 | 苦情指数 | 傾向 | 最近の動き | リコール | 最も多い問題 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | Nissan Frontier | 316 | 8.7 | 0.21 | 悪化 | 前年比 ±30% 以内 | 15 | トランスミッション/駆動系 |
| 2 | Ford Ranger | 713 | 18.8 | 0.47 | 改善 | 増加 | 41 | トランスミッション/駆動系 |
| 3 | Chevrolet Colorado | 857 | 21.2 | 0.53 | 悪化 | 増加 | 9 | トランスミッション/駆動系 |
| 4 | Jeep Gladiator | 994 | 25.9 | 0.64 | 改善 | 前年比 ±30% 以内 | 18 | ステアリング |
| 5 | Toyota Tacoma | 965 | 27.2 | 0.67 | 横ばい | 増加 | 15 | トランスミッション/駆動系 |
リコール(受理年別)
- リコール件数: 41
- 運転禁止/屋外駐車: 1
- OTA 修正: 0
安全リコール: 2019 (11) · 2020 (7) · 2021 (6) · 2022 (5) · 2023 (4) · 2024 (13) · 2025 (13) · 2026 (8)
調査
- Rearview Camera FMVSS 111 Noncompliance 調査中
On September 23, 2020, Ford Motor Company (Ford) filed a noncompliance recall report under 49 CFR Part 573 (NHTSA Recall No. 20V-575), recalling 620,246 Model Year (MY) 2020 Ford F-150, F-250, F-350, F-450, F-550, Explorer, Mustang, Transit, Expedition, Escape, Ranger and Edge, and Lincoln Nautilus and Corsair vehicles for a noncompliance with Federal Motor Vehicle Safety Standard (FMVSS) 111, Rea…